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2016/12/26

秋元康のデジタルアイドルの狙い

こんにちは。
久しぶりに気になった事を見つけたので、
備忘録も兼ねてだらだらと書き連ねてみようかと思います。

AKB48の生みの親である秋元康が二次元のアイドルコンテンツ

「デジタルアイドル」を発表したようですね。

8f495326.jpg 


ビジュアルを見た時点ではなかなかよさそうではありますが、

私は、この「デジタルアイドル」というコンテンツが、
アイドルマスターやアイカツ、ラブライブなどの君臨している
この二次元アイドル界隈に、

焼き畑農業的殴り込みをかけてこないかと心配しています。


秋元康のプロデュースしているAKB48は、
握手券や総選挙という道具を使って、
なかば強引に勢力を拡大しました。

その中で、アイドルへの嫌がらせなど、
色々なトラブルがあったにも関わらず
なおそれを続けています。

ようは、すっごく強引なんですね。


ソシャゲだって課金であくどいと言われていますが、
例えばデレステだって、人気のそれほど高くないキャラクターでも
定期的にイベントが組まれたりして、
徹底的にハブられるキャラはまずいません。

なのである程度ファン同士はお互いに共存していて
仲良くやっています。


ですがAKBのやり口では、
不人気なアイドルは徹底的に排除され、
人気のアイドルと不人気なアイドルの差が
とても大きいです。

そうすることでファンに、

「貢がないと好きなアイドルが見れないぞ」

と脅しをかけているような状態にし、
好きなアイドルの為に、なかば強制的に
貢がせるシステムになっています。

こうしたやり口に加え、
ファンを悩殺する為に
握手回などの、
過度な触れ合いを伴うサービスを提供し、

節度をわきまえない奴隷を育てようとします。


この、節度をわきまえない奴隷と、先に書いた
尻に火をつけるような人気格差によって、
ファン同士を徹底的に争わせ

搾り取り、取れなくなったアイドルはさっさと下げて
新しいアイドルを入れてまた争わせるという
使い捨てのような循環になってしまいます。


その結果、終わった後には草一本生えない
争いの傷跡しか残らないんです。


私は、秋元がこの「デジタルアイドル」でも
同じ事をしでかしやしないかと心配になっています。


ただ、この手法には前提条件があって、

大量のアイドルを導入しなければ競争させられない

というポイントがあります。


その点、今回の「デジタルアイドル」では
今のところ8人だけなので、
そういった手法でのあくどい儲け方は
”しばらくは”無いと思っています。

今後、どんどんキャラが追加されていけば、
当然ありえてくる問題ですね。



AKB48を育て上げたあの秋元康です。
警戒して、足りないということはありません。

彼ほどの優秀なリアルプロデューサーであれば、
既存の二次元アイドル作品の手法は
とっくに学んでいるでしょう。

知名度も金もコネもあると思われるので
ヘマをせず、今までのアイドル作品で
実践されてきたノウハウを分析し学習すれば
ほぼ間違いなく一定の人気は出るでしょう。

ただ、このデジタルアイドルがどうやって
他作品とちがう個性を出していくか、という問題があります。


私の予想では、今までのアイドル作品には無かった
実在っぽさのあるアイドル
という点を突いてくると考えています。

秋元康にあって他のアイドル作品の製作元には無い物。
それは、「実在のアイドルを育てた経験の有無」です。
声優のアイドル化じゃないですよ。



これがあると、何が違ってくるのか。
ずばり、”リアリティ”だと思います。


アイドルマスター、ラブライブなどの
既存のアイドル作品では、
より課金すればするほど、
かわいい絵や声、ライブチケットなどを
手に入れるようになっています。


ですがこれらはどれも、範囲が限られているとはいえ
一定の不特定多数の層へ向けられた

”みんな”へのプレゼントになっています。

秋元は、この穴を突いてくるのではないでしょうか。

たとえば、ソシャゲのイベントで1位~10位になると
声優が好きなセリフを言ってくれるとか

CDを何枚以上買った人にはライブで
名指しでメッセージくれるとか。

そういった、今までオタク界隈で保たれてきた
ある種のマナーの境界線ようなものをぶち破るような
あえて抜け駆けさせるようなコンテンツを
用意するのではないかと心配しているんです。

そうなってしまえば、
今までのどのコンテンツより
実在性の高い褒美の前に
理性を失い課金の沼に沈むのは目に見えています。

上位報酬の限定カードなんて目じゃありません。
声優が「あなただけ」のために「特別」なボイスを
収録すると思ってください。

その依存性、誘惑は
既存のどんなソシャゲすら凌駕するでしょう。



もうひとつ心配しているのが、
売り上げに応じてアイドルを「落とす」
という禁忌をしてしまわないかという危惧です。

今までのアイドル作品では、たとえ人気が低いアイドルでも
それほど扱いを悪くはしませんでした。
それは、ファン同士の争いや憎み合いを防ぐためです。

ですが、秋元康のAKBのやり方を見ていると、
あえてファン同士を争わせて
対立を煽りかねないと心配しています。


たとえば、イベントでの課金結果で
ミニドラマなどのストーリーが変化して
あの娘だけは残念ながらゴールすることができませんでした
なんて事が起こってしまうかもしれないと考えています。


これは普通に考えれば、絶対にやってはいけないことです。
今までのアイドルゲームでは、ゲーム内での人気の差はあれど
みんなそれぞれが尊重しあって保たれてきました。

それが同じコンテンツの趣味を持つ同志のマナーでありました。



ですが秋元ならやりかねません。
たとえ二次元アイドル界隈を焼け野原にしても
売り上げが上がれば正しいとするのが
彼のスタイルならば、です。

「売れないアイドルは落ちていく」という現実を
二次元でも適応させてしまうのではないかと
危惧しています。


もはやこれは、アイドルを使った
戦争ビジネスとも言えるのではないでしょうか。

秋元康は、ファン同士を争わせ
憎み合わせ、衝突させ、
それによって利益を得る
戦争屋なのかもしれません。


あるいは彼はただの優秀なプロデューサーで、
ファンが勝手に自滅してるだけなのでしょうか。


ですが、ファン同士が罵倒し合ったり、
憎み合ったり、けなし合ったりするのは
絶対に間違ってると、私は思います。


私の好きなアイドルマスターを守るためにも、
目を光らせるだけはしておいた方がよさそうです。




ちなみに私はデジタルアイドルでは
「滝川みう」ちゃんが好きです!wwwwwwwwww

body_104615.jpeg 

自分こういうキャラ好きなんですよねぇwwww

ネギま!の「宮崎のどか」も好きですwwww

img3591bc65i7632k.jpeg 


よく見てみたらソックリ・・・wwww



願わくば、ファン同士が平和に尊重し合える
コンテンツであることを、「デジタルアイドル」に
期待します・・・。

とりあえず期待半分、警戒半分で
デジタルアイドルの続報を待ちたいと思います。



それでは今回もありがとうございました。


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