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2016/03/24

「天海春香」という看板

今回はアイドルマスターの総センターであり、主人公である春香さんについて話していこうと思います。

春香さんは二次創作や発売タイトルによって色々な性質になっていますよね。古参の方の中には昔の春香は消えてしまったと悲観する方もいるかもしれません。しかし私は、春香はあくまで春香であり、役割がそれぞれ違っているだけだと思うのです。
春香は主人公というより、「看板」だと思います。

バンナムにとっての春香
 アーケードや無印「アイドルマスター」のコンセプトは「アイドル育成ゲーム」です。
 その主人公として、ゲームコンセプトを体現させたキャラ設定がなされました。
 一昔前の「田舎くさくどこにでもいそうな女の子がアイドルとなって偶像になる」というコンセプトそのものです。
 
そのため無個性でニュートラル、それでいてステージに上がったら輝かしいパフォーマンスをし、歳相応な部分もあり、偶像に憧れた真っ白な少女であり、Aエンドでも恋仲にならず偶像であり続けることとなりました。
 まっすぐで真っ白なキャンバスゆえに、二次創作でもさまざまな春香が生まれ、そのどんな妄想も受け入れる完成された偶像となりました。
 
 アイマス2やアニマスでは、開発人による作品コンセプトによって春香の性質(役割)も変わりました。
 特にアニマスでは、次にデレマスやミリオンを控えた、現行アイドルマスターのまとめ、その主人公として「団結」というテーマのもとリーダーシップを役割とされ、内面の葛藤も主人公として取り入れられました。その結果、無印とは正反対の「主人公らしい主人公」という役割を果たしたのです。
 
 ここからするに、バンナムにとっての春香は主人公という以上に、作品の性質を現す「看板」という役割が強いように感じるのです。
 元々無個性であるから、どのような役割もこなせるため、作品ごとにコンセプトが異なっていても対応できる。これは、「作品ごとに切り口が違うだけで、全部が春香である」とも言えます。
(無印Aエンドでは、春香は他の子と同様に恋心を抱いていたと考えられ、Pによって振られただけでPがOKしていれば偶像としての春香は死にますが少女としての春香エンドになっていたと考えられます)

私は全てひっくるめて春香だと思います。春香はあのような側面もあるという事です。実に万能ですね。これもニュートラルのなせる業かもしれません。

そろそろ、アイマスというかいわゆるオタクカルチャーとは離れた話題も挟みたいと思います。。。
なので次の記事はオタクっぽくないと思います。

それでは今回もありがとうございました。



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